繰り上げ返済について

「繰り上げ返済」で利息は少なくなる?

投稿日:2017年3月9日 更新日:

テスト

新築の一戸建て・マンション・アパートにかかる住宅ローンは元金と金利から発生した利息を返済していかなくてはなりません。
当初借り入れた元金を減らすことは出来ませんが、利息を減らして返済総額を少なくすることは可能です。
ではどういった方法が利息を減らすことにつながるのでしょう?

一戸建てを建てようと考えている方へ-左㈪

■繰り上げ返済をしよう

繰り上げ返済は毎月返済するお金だけではなく、元金の一部も一緒に返済することです。
これだと毎月の返済額は増えてしまうことになりますが、返済期間が短くなることで返済した元金分の利息がなくなり、返済総額を減らすことができるのです。
繰り上げ返済には大きく「期間短縮型」と「返済額軽減型」があるのですが、利息が大きく減少するのは「期間短縮型」です。

テスト2

■期間短縮型と返済額軽減型のメカニズム

まず、期間短縮型ですが、仮に借入額が3000万円、返済期間は35年に設定し、その10年後におよそ300万円を繰り上げ返済した場合、返済期間は4年も短縮することができるので、その4年分の利息であるおよそ176万円が返済総額から節約することができます。
一方、返済額軽減型は、同じ条件で10年後に300万円繰り上げ返済する時に、上記は期間に直していましたが、毎月返済額に換算すると毎月の返済額がおよそ1万3000円程度減らすことができます。
期間は35年のままですが、その代わり毎月の負担が軽減するのです。
ただし、前の項目でも書いたように、利息が大きく減少させることができるのは期間短縮型となります。

■繰り上げ返済は早めに行うのがカギ

繰り上げ返済は早い段階で行った方が良いです。
何故かと言うと、時間がある程度経ってから返済したとしても残りの利息は少なくなってしまっているからです。
しかし、だからと言って貯蓄を無理やり削って返済に当ててしまうと、病気やケガなど万が一の事態が起こってしまった時に対応することができなくなってしまいます。
そのためバランスを考えて繰り上げ返済を行うようにしましょう。

■繰り上げ返済がしにくい住宅ローンもある?

繰り上げ返済はなるべく行った方が良いのですが、実は繰り上げ返済に向いていない住宅ローンというのも存在します。
どういったものがそれに当てはまるのかというと、繰り上げ返済をする時に手数料がかかってしまうものです。
繰り上げ返済手数料は三重県の各金融機関によって設けているところと設けていないところがあります。
手数料がかかることで余計な費用が発生してしまうので、最初から繰り上げ返済を考えている方はなるべく手数料のかからないローンを選びましょう

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