吹き抜け 家づくりと計画 快適な住環境にするには

家族のコミュニケーションが広がる開放感のある不動産の間取り

投稿日:2017年3月14日 更新日:

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近年、生活は豊かとなっていますが、家族間での事件が多発しています。
それに加え、自殺者も数年間で3万人を超えている現状です。
事件が起きてしまう原因は様々ありますが、家族関係が事件の引き金となっていることは確かです。
家族関係がバラバラにならないよう、より関係を深めるためにも住まいの間取は重要な役割があると考えられます。

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■縦方向の広がりをつくろう

一般的に家は部屋と部屋を繋いで間取りを考え、機能的で合理的な間取りが最適です。
つまり「横方向の広がり」が重要となるのですが、実際の住まいはほとんどが2階建てであるため、「縦方向の広がり」も考えなくてはなりません。
その縦方向の広がりを考えるうえで、開放的な空間に演出してくれるつくりが吹抜けです。
大きな吹抜けをつくってしまうと、冬は寒いと思ってしまう方も多いでしょう。
しかし、家全体をしっかり断熱を施し、床暖房や蓄熱暖房機といった設備を備えれば寒さに心配することはありません。

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■家族の会話が繋がる吹抜け

1階を共用スペース、2階をプライベートスペースと吹抜けで繋げる間取だと、家族の会話も自然と増やすことが可能です。
家族の絆が深まる理由は、単純に吹抜けにしたからではないと考えます。
住まいでは快適性、家族との距離感、それぞれのバランスが重要です。
吹抜けだと物音や足音が聞こえることもありますが、家族の気配を感じることが子どもに強い安心感を与えるでしょう。

■吹抜けは生活スタイルで変えられる

子どもが幼いうちは吹抜けで縦方向の広がりを設けることにメリットがありますが、子どもの成長や家族のライフスタイルが変化すると、吹抜けが不要となる場合もあります。
もし可能であれば、新築の時点から吹抜け部分にあらわし梁を設けておくと良いでしょう。
そうすることで、部屋の増築を考えるときに便利です。

■開放的な空間でコミュニケーション

吹抜けの最大の魅力は開放感ですが、吹抜けでなくとも開放感を演出できる方法が「勾配天井」です。
例えば、2階天井の高さが北側斜線制限によって2.2mほどしか確保できなかった場合、平行の天井だと窮屈な家に感じてしまいます。
なので、平行の天井ではなく勾配に沿って斜めに設けることで、吹抜けではなくても開放感のある空間を演出できるのです。
さらにリゾートなどでは個性の強い空間づくりを実現可能となります。
このように、三重県の家づくりでは吹抜けや勾配天井を上手に活用し、開放感のある空間とつくって家族が自然と会話を楽しめる家にしてみましょう。

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