理想の間取り

生活動線と家事動線から考える理想的な間取りとは

投稿日:2017年3月13日 更新日:

テスト

生活する人が家の中で移動する際に通るルート(線)のことを「生活動線」いいます。
そして、家事をする人が移動するルート(線)のこと「家事ルート」といいます。
どちらも家の中にある動線でとても重要なのですが、意味は全く違いうまく配置していかないととても生活が不便になってしまいます。
多くの人は、広い家に住むことが理想としていますが、広ければいいというものではありません。
この2つの動線がうまく利用できていなければ、せっかくの広い空間も負担にしかならないでしょう。
では、三重県・亀山市の暮らしでは、どのように動線を工夫していけば失敗しないのでしょうか?

一戸建てを建てようと考えている方へ-右㈰

■洗濯の家事動線

家事の中で作業量という面で最も負担がかかってしまうのは洗濯ではないでしょうか。
洗濯自体は、洗濯物を洗濯機に入れてスイッチを押すだけですが、その後の工程は負担が大きいものです。
濡れている衣類は重たいので持ち運びも大変ですし、また干した洗濯物を取りこむ作業も重労働です。
そこで家事動線を優先する考え方としていかに移動距離を短くするかということがポイントになってきます。
そしてこの家事動線と、生活動線がなるべく重ならないということが理想的です。

■炊事の家事動線

洗濯に並んで家事の中心になってくるのが炊事ではないでしょうか。
最近では色々な形のシステムが普及しているので、配置も様々です。

テスト2

・I型
キッチンカウンターが一直線で、最も一般的な形状ですが、天板が狭くなってしまうというデメリットがあります。

・L型
シンクとコンロを離して作業スペースを広くとることができ、キッチンに2人立っても動きやすい形状です。

・アイランド型
シンクと作業スペースを全く離した形状のキッチンで、独立した島のような形からこのような呼び名になっています。
大人数でも炊事ができて楽しめるというメリットがありますが、どこからでもよく見えるので散らかった状態も目立ってしまいます。

■ストレスフリーな間取りとは

このようにキッチンはスペースを有効活用するために形状も異なっているのですが、アイランドキッチンは、広く作業できる反面、生活動線と重なる部分が多いためストレスに感じてしまうかもしれません。
狭い間取りの家では、なるべく家事の動作がしやすいように工夫してみましょう。
家事は生活の中では避けては通れないものです。
効率化をはかるために動線だけを重視してレイアウトしてしまうと逆に使いにくくなってしまいます。
難しいことですが、快適さと効率の良さどちらも主眼にして不動産業者と間取りを考えてみましょう。また、優先するものによって家事動線をシンプルにすることも大切です。
ですから、様々な不動産情報を参考に住まいをデザインすることが求められます。

テスト3

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