失敗例

結露が原因!家具裏の見えない壁がカビだらけになった失敗例

投稿日:2017年3月13日 更新日:

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間取や外壁、設備などは目に見えるため、事前にしっかりチェックして修正することができます。
しかし、中には住んでみないと分からない失敗部分も、住宅では付き物です。

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■家具裏の壁に壁がたくさん!

何気なく家具の裏を覗いたとき、壁にカビがびっしりついていることを発見し、思わず悲鳴を上げてしまうほど驚く人は多いようです。
カビというものは、壁の中にある断熱が不十分であると発生しやすくなってしまいます。
家にカビが生えてしまうと、住んでいる人の健康に悪影響を及ぼすだけではなく、家の劣化にも繋がってしまいます。
もし賃貸住宅であれば引っ越せば済む問題ですが、新築や購入したマイホームだとショックだと思う人も多いはずです。

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■壁にカビができるののは結露が原因

壁の中にカビが発生する原因は結露です。
そうぢて壁に結露が生じてしまうのでしょうか。
そもそも結露というものは、冷やされた物体が温かい空気に触れ、その空気に含まれた水蒸気が水滴となる現象です。
ちょっとイメージしずらい方は、コップに冷水を入れたままにしておくと、コップの外側に水滴がついている状態をイメージしてください。
人が呼吸、ちょうち、暖房機器をつけたときなど、普段の生活でも湿気は空気に排出されています。
この水分を含む空気が壁の中や表面に入り込むと、外気との温度差から結露が発生してしまうのです。
一般的に温度20~30度、湿度60~80%を満たすと、カビが繁殖しやすいと言われています。
結露が発生してジメジメとした家具の裏や壁の中は、カビが繁殖しやすい最適な環境であるのです

■カビを防ぐには断熱性能を上げる

壁以外にも窓も結露しやすいため、カビが発生しやすい部分です。
家のカビ対策では、やはり断熱や気密性を高めてることが大切になります。
断熱方法には様々な方法がありますが、手軽に行うなら壁表面に断熱材を設置することです。
なお、窓には内窓を設置する方法も有効です。
断熱性能を上げるリフォームを施すと、夏はエアコンの冷気、冬は暖房の熱気を外へ流出させることを防ぎ、快適でエコな住宅にすることが可能です。
他にも、壁材に漆喰や珪藻土などの天然素材を使うことも有効になります。
漆喰や珪藻土には調湿効果があるため、結露を防ぐことにも有効なのです。
そして、家具を設置する際は北側の壁は日が当たりにくいので結露しやすいため、家具の設置を避けるようにしましょう。
また、通気性を良くするために、ベッドなども壁から少し離して設置することも有効です。

三重県名張市で新築・リフォームをお考えの方も、ぜひ結露対策は実施していきましょう。

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