家の構造について

鉄骨造・RC造・2×4工法、それぞれの特徴を把握しよう

投稿日:2017年3月9日 更新日:

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新築の一戸建て住宅といっても、構造などから様々な種類があり、それぞれの家の作りによって違いが見られます。
今回はそんな家の構造についてご紹介します。

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■鉄骨造

鉄骨造は賃貸物件に多く、その名の通り柱や梁が鉄骨で組み合わせている構造のものを指します。
鉄骨にも重量鉄骨と軽量鉄骨があり、重量で作った場合は強度が高くなります。
木造よりも柱の数は少なくて済むため、間取りの自由度が高くなるという魅力を持っています。
ただし、鉄骨を使っていることで家自体の重量が重くなってしまい、地盤・基礎工事の部分でかなりコストがかかる可能性があります。

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■RC造

RC造は「Reinfoced Concrete」の略で、鉄筋とコンクリートを組み合わせたものを指します。
骨組みは鉄筋で作られ、型枠をはめこみ、そこにコンクリートを流し入れて壁もしくは柱などを作っていきます。
鉄筋とコンクリートによって強度はとても高いものになり、耐用年数は他の構造と比べても長く使用し続けることが可能です。
しかしデメリットとして工事に時間がかかってしまう(7~9ヶ月程度)ことや、建築の際にかかる費用も高めです。

■2×4工法

2×4工法は、元々北米で使用されていた工法で、現在は日本でも広く使用されるようになりました。
この「2×4」というのは、角材の断面が2×4インチを使用することからこの名前が付けられています。
従来の柱や梁などで支える構造に比べると「面」を使って支えていることもあって安定度は高く、地震や強風にも強い作りとなっています。
また、木材同士の隙間が少ないため、断熱性にも優れています。
2×4工法以外に2×6工法というものがありますが、厚みのある断熱材を使用できることから、より断熱性の高い構造の家を作ることができます。
日本家屋よりも欧米家屋のイメージの方が得意ですが、和風にすることも可能なので、自由にデザインを考えられるでしょう。
さらに、工法はマニュアル通りに作れば問題はなく、施工会社ごとに質が違うということはあまり見られません。

■メリット・デメリットを把握して、どの構造にするか検討しよう

鉄骨造・RC造・2×4工法にはそれぞれ上記でも紹介したようなメリット・デメリットを持っています。
自分が日々過ごす家として、どれが一番適しているのかをしっかりと検討し、どの構造で家を建てるのかを決めていきましょう。
自分の家を作ることは人生の中でもなかなか経験できないことです。
三重県にお住まいの方も後悔しないよう、不動産業者や工務店とよく話し合い納得のいくものを選んでいきましょう。

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